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2009年05月28日

糊空木

のりうつぎ=以前は、製紙に使う糊を採取してたそうですヨ。


幹が中空か、スポンジ状になった木で

北海道では、「サビタ」と言うそうです。


そういえば、あじさいの幹は中がスポンジ状ですよネ。


中空なので、傘の柄に利用されてたようです。


花の大きさは2cmくらいで

最盛期は7~8月です。


糊空木



Posted by joh at 20:21│Comments(10)
この記事へのコメント

サビタ って これですか

実は イヨマンテの夜 と 言う 歌を 唄った 伊藤久男と 言う歌手 が

【サビタの花】

と 言う 歌を 唄っていまして

気になっていました
Posted by メトロ at 2009年05月28日 20:24

メトロさん
「イヨマンテの夜」。伊藤久男の、声量豊かな歌声が聴こえてきます。
でも、「サビタの花」は、知りませんでした。
Posted by joh at 2009年05月28日 20:31

たしかに 声量がありましね

4月に 音辞苑でも 取り上げました

花と言えば
あざみの唄 なんていうのを 歌っていましたよ

p(^-^)q
Posted by メトロ at 2009年05月30日 00:50

メトロさん
「あざみの唄」。 思い出しました。
でも、タイトルしか出てこないんです。
Posted by joh at 2009年05月30日 07:54

山には 山の愁いあり〜

から 始まります
Posted by メトロ at 2009年05月30日 20:14

メトロさん
そうだ!  「海には海の悲しみが(?)、まして心の・・・・」
高峰三枝子でしたっけ。
Posted by joh at 2009年05月31日 06:56

いえいえ
伊藤久男が 花の歌を結構歌っているって 話です
p(^-^)q 伊藤久男の 歌です あざみの唄は
Posted by メトロ at 2009年05月31日 21:22

メトロさん
やっと、伊藤久男の声が聞こえてきましたヨ。
きのうは、女性の歌声が聞こえてしまいました。
Posted by joh at 2009年05月31日 22:00
伊藤久男 懐かしい

イヨマンテの夜 あざみの唄

戦時中は 暁に祈るや 若鷲のうた とか
軍歌が多かったです 声の感じもありますね
Posted by メトロ!メトロ! at 2019年05月30日 18:44
メトロ!さん

カラオケがなかった頃の忘年会なんか

手拍子で軍歌も出ていました~。
Posted by johjoh at 2019年06月01日 11:34
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